デニムのはじまり

デニム生地は、南フランスのニーム地方でぇ誕生してん。デニムの語源は、そのニーム地方のサージ記事ちゅう意味の「サージ・デ・ニーム」や、って言われていますわ。デニムは今でぇは、縦糸をインディゴでぇ染め、横糸を生成りでぇあや織りにした綿素材のもんを指しまんねん。
デニム生地が本格的に活躍すんねんは、ゴールドラッシュにわくアメちゃんリカやった。ゴールドラッシュは、その名の通り、一攫千金を求めて、西へ向かいますわ(ゴーウェスト)。
丈夫な素材って言えば、デニムや。
さらに、のちには、デニム生地の染料に、インディゴを使用するでうになり、ブルーの作業服が販売されるわうになったんや。ブルーデニムが誕生したわけや。デニム生地を、インディゴでぇ染めたのは、虫除けや、くちなわよけのためやったってされていますわ。デニム生地本来の、丈夫さに、インディゴの美しいブルーデニムは、炭鉱労働者やらなんやらの作業服の需要にぴったりはまって、飛ぶように売れってんて話や。